RUMIKO IKEDA HARRIS

池田 ハリス 留美子

ファッション、ヘアスタイル、その人の持つ雰囲気や個性など、全体・全身のトータルバランスのとれたメイクアップ。
横顔などあらゆる角度からみた輪郭の美しさまで追求する、アーティスティックなメイクアップ。

NYを拠点とし、海外の様々なバックステージ・撮影を経験。
多様な人種・肌色へのメイクアップの実績を生かし、その人に合った‘肌づくり’を最も大切にしている。

Ryoko Shiono

塩野 僚子

1人1人の個性を引き出しながら、トレンドのエッセンスを加えたカラー使いと、職人技とも呼べるメイクアップのテクニックでトータルデザインでの世界観を表現することを得意とする。

ファッションショーのバックステージではキーアーティストも務め、M·A·C JAPANチームを束ねる。
メイクアップショー、M·A·C 公式のインスタグラムのコンテンツのディレクション、ライブコマースなどで幅広く活動。

Masami Yamada

山田 昌美

質感で魅せるメリハリメイクでライフスタイルをより愉しくする為のコーディネートを得意とする。
ソフトなカラー使いや、トレンドをデイリーに落とし込んだメイクアップに定評がある。

2008年から M·A·C に在籍し、ファッションブランドのセミナー講師や東京ファッションウィークのバックステージを手掛ける。
M·A·C 公式のインスタグラムのコンテンツのディレクション、ライブコマースなどで幅広く活動。

Miharu Nakajima

中島 美晴

デイリーに取り入れやすいカラーメイクでお客様、クライアントが日々ハッピーに過ごせるようにメイクアップを追求。

メイクアップショーや、ファッションショーのバックステージで M·A·C のメイクアップを担当。
M·A·C 公式のインスタグラムの投稿、ライブコマースや動画配信で、店頭にお越しいただけないお客様ともコミュニケ―ションを取れることが嬉しく、画面越しでも製品の良さを伝える活動を行う。

Karen Isogai

磯貝 佳恋

メイクのトータルのバランスを考えたカラーメイクでお客様、クライアントの1人1人の個性を引き出し、理想のメイクアップに近づけることを大切にしている。

メイク学校の講師など、幅広く活動しながら、M·A·C 公式のインスタグラム、個人のSNSでHOW TOや、メイクアップの仕上がりをわかりやすくPOSTし、海外からの反響も集める。

Mai Yoshikawa

好川 舞

"メイクアップにおいて大切なものは個性"
同じ色合いでも、最大限にテクニックを駆使し質感で魅せるメイクアップが高評を得ている。

メイクする楽しみをより実感できるよう、トレンドと個性をバランス良く活かしクリエイトし、M·A·C 公式のインスタグラムや個人のSNS、ファッションショーのバックステージ、メイクアップショー、専門学校のセミナーなどクリエイターとして表現する場を広げ活躍。

Seira Nakabayashi

中林 星来

フレンドリーな普段使いしやすいカラーメイクから、プロ製品を使用したクリエイティブなルックまで様々なメイクアップを得意とする。

M·A·C 公式のインスタグラムではトレンドルックをデイリー使いしやすいようにクリエイトし、沢山のフォロアーにメイクアップを訴求し、モデルを超えたビューティーメッセージを発信。

Ypilan Toshiya Hamai

浜井 イピラン 俊也

“イピメイク”
外国でのトレンドや、＃MACTREND をイピ風にアレンジして、全ての人に真似できるようにクリエイト。
M·A·C 公式のインスタグラム、個人のSNSからの発信では“イピメイク”で常にフォロアーを魅了している。

ファッションショーのバックステージ、メイクアップショーや、メイク学生へのゼミでも大活躍。

Harumi Nagami

永見 晴美

自然、動物、宇宙・・・ インスピレーションは果てしなくメイクアップに影響を及ぼす。
カラー製品をこよなく愛し、どんなカラーも似合うように組み合わせられるテクニックを持つ。
M·A·C 公式のインスタグラム、個人のSNS、リアルライフでもメイクアップの楽しさを表現、提案。

全ての人々へ M·A·C の可愛さや世界観を伝えたく、オススメのメイクのアイディアや、新製品、＃MACTREND を最新で常に発信し続ける。

Moeko Kakemi

掛見 萌子

一人一人の好みを生かしながら、考え抜いた製品のセレクトとメイクアップのTipsで個性を引き出すことを大切にしている。

M·A·C 公式のインスタグラム、個人のSNSでメイクアップのHow toを発信し、リアルライフでの活動と共にメイクアップの楽しさを伝えている。
ファッションショーのバックステージ、メイクアップショーや、メイク学生へのゼミで幅広く活動。

Masayo Iriuchijuma

入内嶋 正代

なりたい自分になれるメイクアップをモットーに、デイリーメイクに少しスパイスを効かせたメイクを得意とする。

M·A·C 公式のインスタグラム、個人のSNSでは写真、動画投稿、ライブストリーミングなど幅広く活躍し、ファンを魅了している。